地中海を中心にした欧州料理が終日楽しめるスクムビット通りソイ26の「ヴァーデ・カフェ（Verde Café）」
地中海料理のオールデイ・ダイニングの店として今バンコクで一番注目されるのはこの「ヴァーデ・カフェ（Verde Café）」です。スクムビット通りソイ26のフォーウィングス・ホテルそばですので、駐車場はこのホテルを利用可能です（駐車料金は店側が半分負担する形になります）。オーナーシェフの店ですので、味のおいしさは保証しますし、食材そのものもシェフ自らが店の名前を背負って選んでいますから最高級品であることは間違いありません。
内装も目に優しい落ち着いた雰囲気で、なにより2階席では大人数のパーティーも開催可能です。20人程度から最大で40人近くの集まりができます。また、毎月イベントも開催。様々なアーティストを招いてのイベントで、参加費はワンドリンク付きで200バーツになっています。さらに、毎日17時～19時はハッピーアワー。たった99バーツでビール、ワインを提供します。そんなヴァーデ・カフェのおすすめメニューをいくつか紹介しましょう。
『ガンバス・アル・アヒージョ（Gambas Al Ajillo）』はご存知、スペイン料理です。ほどよいサイズのエビを用い、しっかりと殻をむいたあと、ニンニクと炒めています。パセリ、乾燥トウガラシなどもたっぷりのオリーブオイルで炒め、エビがピンク色に染まってくると味つけの時間です。サワードウを使った酸味のあるパンがサーブされます。
『ブッラータ・プロシュット（Burrata Prosciutto）』はサラダメニューのひとつで、ブッラータチーズはわざわざイタリアの輸入物を使用しています。プロシュット・ハムもまたイタリアのもので、サラダにはルッコラ、オリジナルの味つけをしたトマト。甘さと香りがよく、これもまたサワードウのパンがぴったりです。
『トリュフ・スクランブルエッグ・グリルチーズ（Truffled Scrambled Egg Grilled Cheese）』は誰にでも好まれるメニューです。卵を柔らかく溶き、香りづけにトリュフペーストを加えています。さらにモッツァレラチーズ、チェダーチーズも入れてあり、それをサワードウ・パンに挟んでいます。野菜もついてきますので、軽食的にも、メイン的にも食べられるメニューです。
『チキン・ギロピタ（Chicken Gyros）』はギリシア料理のひとつです。この店では鶏肉をまず24時間も調味料に漬け、その後に火を通しています。肉を包むクレープ風の生地は店で作ったもの。ピクルスも味のアクセントになっています。レモンバーム、野菜各種、ジャガイモがつき、さらにヨーグルトとピクルスで作るザジキ・ソースにも合います。
『ペスト・ブッラータ・ニョッキ（Pesto Burrata Gnocchi）』は最高の逸品と言わせてください。ニョッキはちゃんとジャガイモから作られ、この店では伝統的かつ店オリジナルの製法で柔らかく仕立てています。見た目よりずっと重さのない料理で、スイートバジルのペスト、ブッラータチーズがいい香りを醸します。
『ホームメイド・ティラミス（Homemade Tiramisu）』はマスカルポーネチーズを使用した本格自家製ティラミスです。口の中でほどよく溶ける食感がよく、レディーフィンガーとエスプレッソコーヒーの部分が甘さ控えめのいい味を出しています。しっとりとしたクリームの部分が素晴らしいデザートです。
これ以外にもたくさんのメニューがヴァーデ・カフェにはあります。コーヒーメニューもあり、特にタイ産はメーホンソンから仕入れる『ヴィレッジ・プロジェクト・ブレンド』の豆です。コールドプレスのコーヒーのほか、ラテやカプチーノなどが楽しめます。ほかには野菜ジュース、果物ジュースもあり、これらはコールドプレスで作った砂糖を加えない自然な甘みが売りのドリンクメニューです。カクテルも豊富で、ビール、ワインもたくさん。ワインは特にオーガニックなタイプが多くあります。
デリバリー対応もしています。アプリを使用する場合はGrab Food、food pandaが便利。店に直接電話することでも注文可能です。
地中海料理のオールデイ・ダイニングの店として今バンコクで一番注目されるのはこの「ヴァーデ・カフェ（Verde Café）」です。スクムビット通りソイ26のフォーウィングス・ホテルそばですので、駐車場はこのホテルを利用可能です（駐車料金は店側が半分負担する形になります）。オーナーシェフの店ですので、味のおいしさは保証しますし、食材そのものもシェフ自らが店の名前を背負って選んでいますから最高級品であることは間違いありません。
内装も目に優しい落ち着いた雰囲気で、なにより2階席では大人数のパーティーも開催可能です。20人程度から最大で40人近くの集まりができます。また、毎月イベントも開催。様々なアーティストを招いてのイベントで、参加費はワンドリンク付きで200バーツになっています。さらに、毎日17時～19時はハッピーアワー。たった99バーツでビール、ワインを提供します。そんなヴァーデ・カフェのおすすめメニューをいくつか紹介しましょう。
『ガンバス・アル・アヒージョ（Gambas Al Ajillo）』はご存知、スペイン料理です。ほどよいサイズのエビを用い、しっかりと殻をむいたあと、ニンニクと炒めています。パセリ、乾燥トウガラシなどもたっぷりのオリーブオイルで炒め、エビがピンク色に染まってくると味つけの時間です。サワードウを使った酸味のあるパンがサーブされます。
『ブッラータ・プロシュット（Burrata Prosciutto）』はサラダメニューのひとつで、ブッラータチーズはわざわざイタリアの輸入物を使用しています。プロシュット・ハムもまたイタリアのもので、サラダにはルッコラ、オリジナルの味つけをしたトマト。甘さと香りがよく、これもまたサワードウのパンがぴったりです。
『トリュフ・スクランブルエッグ・グリルチーズ（Truffled Scrambled Egg Grilled Cheese）』は誰にでも好まれるメニューです。卵を柔らかく溶き、香りづけにトリュフペーストを加えています。さらにモッツァレラチーズ、チェダーチーズも入れてあり、それをサワードウ・パンに挟んでいます。野菜もついてきますので、軽食的にも、メイン的にも食べられるメニューです。
『チキン・ギロピタ（Chicken Gyros）』はギリシア料理のひとつです。この店では鶏肉をまず24時間も調味料に漬け、その後に火を通しています。肉を包むクレープ風の生地は店で作ったもの。ピクルスも味のアクセントになっています。レモンバーム、野菜各種、ジャガイモがつき、さらにヨーグルトとピクルスで作るザジキ・ソースにも合います。
『ペスト・ブッラータ・ニョッキ（Pesto Burrata Gnocchi）』は最高の逸品と言わせてください。ニョッキはちゃんとジャガイモから作られ、この店では伝統的かつ店オリジナルの製法で柔らかく仕立てています。見た目よりずっと重さのない料理で、スイートバジルのペスト、ブッラータチーズがいい香りを醸します。
『ホームメイド・ティラミス（Homemade Tiramisu）』はマスカルポーネチーズを使用した本格自家製ティラミスです。口の中でほどよく溶ける食感がよく、レディーフィンガーとエスプレッソコーヒーの部分が甘さ控えめのいい味を出しています。しっとりとしたクリームの部分が素晴らしいデザートです。
これ以外にもたくさんのメニューがヴァーデ・カフェにはあります。コーヒーメニューもあり、特にタイ産はメーホンソンから仕入れる『ヴィレッジ・プロジェクト・ブレンド』の豆です。コールドプレスのコーヒーのほか、ラテやカプチーノなどが楽しめます。ほかには野菜ジュース、果物ジュースもあり、これらはコールドプレスで作った砂糖を加えない自然な甘みが売りのドリンクメニューです。カクテルも豊富で、ビール、ワインもたくさん。ワインは特にオーガニックなタイプが多くあります。デリバリー対応もしています。アプリを使用する場合はGrab Food、food pandaが便利。店に直接電話することでも注文可能です。
Verde Cafe
61/46 Sukhumvit 26, Klongton, Klongtoey, Bangkok
Open Daily: Mon - Thu: 9:00～21:00, Fir - Sat: 9:00 - 21:30（火曜日定休）
Tel: 062-157-0964
www.verdethailand.com
https://goo.gl/maps/WvM9EJY8uuVSHEP69
FB: Verde Cafe & Restaurant
IG: verde.thailand
61/46 Sukhumvit 26, Klongton, Klongtoey, Bangkok
Open Daily: Mon - Thu: 9:00～21:00, Fir - Sat: 9:00 - 21:30（火曜日定休）
Tel: 062-157-0964
www.verdethailand.com
https://goo.gl/maps/WvM9EJY8uuVSHEP69
FB: Verde Cafe & Restaurant
IG: verde.thailand
